INTERVIEW

和泉保育園さま

[認可保育園]

所在
東京都西東京市
規模
100名

Q.おむつの管理方法は導入前と導入後どのように変わりましたか?

「導入前」
コロナ禍で、保育施設に保護者が入れなくなっていたので、持ってきたおむつやその他の荷物を私たちがそれぞれのロッカーに補充し数を全員分、管理していました。
ときどき○○ちゃんのおむつ足りないから持ってきてください、逆に持ってきすぎだから持ってこないでください!などの保護者とのやり取りがありました。

「導入後」
導入後はおむつの在庫の管理がなくなり、保護者との余計なやり取りをする必要がなくなりました!
また、当園の場合は、おむつの持ち帰りを保護者にお願いしていましたが、おむつん導入がきっかけで持ち帰りをやめて、園処分に切り替えたのでそこも非常に喜んでいただけました!

Q.おむつんに対する素直な感想を教えてください

個人的に朝の登園時がすごく楽になりました!
受け入れをしながら、子ども見つつ、他の子の支度をしながらという1番忙しい時間だったのでそこが軽減になったので、すごく楽になりました!
また、おむつにスタンプや、マジックで名前を書いている保護者の方がいたが、スタンプの場合は文字が小さく見えにくかったり、マジックの場合は水性で書いている人がたまにいたので読みづらかったけれど、そう言った細かな手間もなくなりました!

Q.おむつの種類が選べた方がいいですか?

保護者の方からするとおむつの種類が選べた方がいいと思います。でも現場の保育士からすると辛いと思います。お子さんによって種類が違うと、おむつの在庫の数、種類が増えてややこしくなると思うので、導入するのであれば1種類の方がスムーズだと思います!

Q.保護者様から感想などはありましたか?

おむつを園に持ってこなくて良くなったし、処分も園で行ってくれるようになったからとても良かった!と言っていただいたことはあります。
我々職員も、お迎えにきたときに、その日その子が使用したおむつをトイレに持っていって袋にしばって渡すという手間がなくなったのは嬉しかったです(笑)

今回初めて実際の導入園様のお声を聞かせていただきました。

・時間のかかる「おむつへの名前記入」
・持参する「大きな荷物」
・保護者への「おむつ貸出」

インタビューでもあったように、このような負担を少しでも減らし、子どもたちとの豊かな時間を創りだすお手伝いする。これが「おむつん」の想いです。
この想いがたくさんの方たちにお届けできるようにより良いサービス展開をしていければと思っております。今回インタビューにご協力いただきました和泉保育園様ありがとうございました!

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